白雪姫と謎のアップルーレットの
ヒント・答えを見ることができます。
1st STEP みんなの謎を解こう
矢印と左に描かれている絵と右の言葉の文字数を比べてみよう。
どうやら左の絵と右の言葉の文字はそれぞれ対応しているようだ。
「リンゴ」の絵はどうやら「あ」を表すみたいだ。
文字と数字がそれぞれセットで並んでいる。これで一文字を表す。
「ま3」なら「む」だ。「ら5」なら「ろ」になる。あとは考えてみよう。
文字を中心にして周りの枠に注目してみよう。
何か気づくことはないかな。
答えの一文字目は「ゴ」だ。
ド/ク/リ/ン/ゴ/はそれぞれ右下/右上/右/上/下の文字を消し、最終的にはドクリンゴも消えるそうだ。
実際にやってみよう。何が残るかな。
はじめは少しだけ上段に行き、そのあとは下段をすべて片づけてしまおう。そうするとすべての文 字を通ることができるはずだ。あとは試行錯誤。
まず魔方陣を解くための方針としてそれぞれの和がいくつになるかを考えてみよう。
縦横斜めのそれぞれの和は「15」になる。
さあ、そうなるように数字を入れてごらん。
最後に大ヒント。Aに入る数は「5」だよ。
線の色と文字の色に対応した2文字の言葉を考えてみよう。青の言葉から考えてみると簡単かも。
緑の言葉はよく「〇〇を投げる」とかいうよね。
上の絵はアイスからイスになっていて、真ん中の絵はハコがハンコになっているね。
上は言葉にすると一文字目が消えていて、真ん中は文字と文字の間にンが入ることがわかる。
2nd STEP
1stSTEPで解いた謎の中に不自然な赤い文字があったのを覚えているかな?
それを順番に繋げてみよう。
特徴的なフォントの5個の数字どこかで見た覚えがなかっただろうか。そしてぼんやり見える背景。これもどこかで見たことがあったはずだ。
この2つを組み合わせて考えてみよう。
魔方陣に当てはまる数字をそのまま小人のグレイの問題に当てはめてみよう。そうすると数字と文字の変換ができるはずだ。あとはやってみよう。
まずは左上と右下の家のようなマークはどこかで使われていたはずだ。
これがこの問題の解き方になる。
次に使われているカタカナに注目してみよう。
どこかに同じフォントの問題があったはずだ。
ドクリンゴの文字があると周りの文字が消えるルールに基づいて消せるところは消してみよう。
これで問題を解くことができるはずだ。
まずはハートとクローバーを作れそうなところを探してみよう。2枚あるはずだ。
紙をずらしてハートとクローバーをつくってみよう。
ライトテラセは解釈とかではなく文字通りの意味だ。
重ねた紙の後ろからライトで照らしてみよう。ほら、毒リンゴがどれかわかるはず・・・
3rd STEP
これまで出てきたものの中で緑枠のものはなかっただろうか。探してみよう。
見つかったら同じように問題順に読んでみよう。
FinalSTEP
この言葉の意味を考えてもしょうがない。今まででてきたものの中で「さつい」になるようにつくる方法はなかっただろうか。
文字をよくみてみよう。周りと微妙にフォントが違うことが分かるかな。そして、そのフォントもまた別のところで登場している。探してみよう。
小人のネイビーの問題は左にかかれた絵から対応する文字を拾う問題だった。絵が文字に変わるのならば文字が絵に変換もできるはずだ。
「さつい」から変換した絵をリンゴが描かれた紙とキャラクター紹介の紙から先ほどよりも回して作ってみよう。そうすると毒リンゴの位置が変わったはずだよ!